本会は、キリスト教信仰に基づき、新型コロナワクチンの問題を軸に、関連する国内外の社会問題に目を向け、学びと交流を図るものとして設立されました。 社会的弱者に寄り添って祈り手となり、解決のために行動していきます。 また、それらの働きを通して日本の諸教会が祝福され、宣教が推進されることを祈り求めます。
*《祈りの部》祈祷課題作成と共有
*《研修部》セミナー開催、情報収集と共有
*《広報部》パンフレット、ニュースレター、ブックレット等の作成とホームページの管理運営
*会員向けにはSNSで情報共有
全国有志医師の会は、新型コロナウイルス感染症に対する対策の見直しと、治験段階のワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師、および医療従事者の団体です。
▶コロナワクチン後遺症の症例の紹介。
▶全国の診察可能なクリニックの紹介。
▶後遺症と疑われた方の健康被害救済制度申請の流れの紹介
▶新型コロナワクチン後遺症研究会による治療法の検討
咳エチケットとしてのマスク着用を否定するものではありませんが、日常生活では基本的にマスクを着用しないことをお勧めしています。その理由は以下の通りです。
▶大きな集団で見た場合、感染予防効果が証明されていない。
▶国民の健康、特に子どもの心身の発達に与える影響が大きい。「表情が読めない」と脳と心が育たない。
繋ぐ会(ワクチン被害者遺族の会)は、被害者が共に手を取り励まし支え合うこと、そして集団訴訟に向けて立ち上がることを目的として設立されました。現在は、ワクチンで身内を亡くされた遺族の方と、予防接種救済制度に申請される方、申請された方の参加が可能です。
「全国有志牧師の会」は新型コロナワクチン被害の現状を日本の国民とキリスト教会に知らしめるために、全国の有志の教会牧師、教職者たちによって2024年7月に設立されました。また国内外の社会情勢を注視し、言論統制や非聖書的価値観の蔓延、様々な陰謀論的誤情報などに警鐘を鳴らしていくため、声明文の発表や言論活動を関連団体と協力して展開して行きます。